宮古島スタンドアップパドル協会(MSUP)について


宮古島スタンドアップパドル協会(MSUP)は、SUPと宮古諸島を愛する在住者8名により、2017年4月1日設立されました。

宮古島SUP協会設立の目的

  • SUPの普及、安全啓発活動 
  • SUPガイド・インストラクションに関する講習会の開催
  • 事業者間の情報共有と交流の促進
  • SUPイベントの開催
  • 海上イベント等の協力、参加
  • SUPに関する問合わせ窓口
  • メディアへの対応
  • 各関係団体などとの連携

役員 (会長・理事・監事・会計)



会長

長濱 健治 (アイランドスタイル 代表)
理事  田中 航平 (ザ ビッグ ブルー 代表)
理事 伊達 昭文 (海楽屋 代表)
理事 石塚 亮 (ボニート 代表)
理事 諸見里 綾乃 (SUP SHOP 海楽宮古島店長)
理事 浜野 長文 (Mo’o SUP/モオサップ 代表)
理事 友利 豊 (ZUMI SUP 代表)
監事 間島 宇英 (スマイル サニー 代表)
会計 平林 美央 (MSUP認定ガイド)

   ※ 役員任期 2023年4月1日ー2025年3月31日

役員の職務


本会に次の役員を置く。
会長1名、常任理事6名以内、監事1名、会計1名
理事は会員から選ばれ、現職役員の2分の1以上の推薦で決まる

1. 会長は、協会を代表し会務を総理する。
2. 理事は、協会の業務執行についての事項を審議する。
3. 監事は、会務の執行を監査する。
4. 事務局は、協会の運営上の諸事務を担当する。
5. 会計は、お金の出入りを把握し記録する。